ビデオ鼻咽喉スコープシステム
Pentax社製の径2.6mm超細径ファイバースコープで痛みや不快を軽減しながら検査を行います。詳細なカラー画像で診断いたします。
硬性喉頭内視鏡システム
のどの反射が強くない場合は口から内視鏡を挿入して麻酔なしで声帯を観察することができます。
喉頭ストロボスコープ
声帯振動の様子をスローモーションの動画で観察し、声帯の微細な変化や病変を検出します。
音響分析装置
音声の状態をより数字化することで、客観的な診断と治療評価が可能です。
言語聴覚室・補聴器相談室
音声言語の検査やリハビリテーション、補聴器の相談を行います。